「日本・ポーランド美術展」

 2015年11月、当院にて長年診療に当たった札幌市の医師 岩隈勉 氏が所蔵する国内やポーランドの画家の作品22点が寄贈されました。12月より「日本・ポーランド美術展」コーナーを設け、一般に公開しています。

 札幌で開業していた岩隈氏は2004年、退職した医師を地方に短期派遣する北海道地域医療新興財団の「熟練ドクターバンク」の第一号として中頓別へ。
約10年間、週末を中心に診療支援を続けて下さり、「病院利用者の気持ちに潤いを」と絵画を寄贈して頂きました。

 作品22点は、函館出身の画家田辺三重松(1897〜1971年)の「支笏湖」や道内の漁村風景などを描いた原義行の「魚売り」など。岩隈氏と親交のあるポーランド・オポロスキー総合大学芸術学部のエドワード・シティー教授の風景画など、同国の画家の作品も10点あり、院内のスロープの壁に展示しています。
さらに、岩隈氏自作の絵画も2点外来入り口付近に展示しております。